療育手帳について

療育手帳とは何ですか?
療育手帳とは、知的障害者(児)に対して指導や相談を行うとと
もに、知的障害者(児)が福祉サービスなどを受けやすくするための手
帳です。療育手帳制度は法律で定められた制度ではなく、都道府県がそれぞれ制定して行っています。
自治体によって違いますが、基本的には重度「A」と重度以外の中軽度「B」の2つの区分にわけられます。
より細かく区分している場合ではA(重度)B1(中度)B2(軽度)など、自治体によって等級の分け方もさまざまです。そのため、自治体によって制度名や支援内容、取得の基準が異なる場合があります。
療育手帳を取得した場合のメリット
1・生活上の支援
2・経済的な支援経済上のメリットもあります。所得税などの優遇があったり、手当て金が支給されることがあります。
制度は自治体によって異なりなすが大阪市では特別児童扶養手当というか重度で52,500円、中度・軽度で34,970円です。
京都府では重度で49,900円、中度・軽度で33,230円です。都道府県によって金額が異なりますのでお住いの福祉課へ
確認してみてください。ちなみに東京都は重度で52,500円中度・軽度で34,970円で大阪と一緒でした。
3・就労支援
4・知的障害がある証明書になります。
療育手帳の所得する方法は?
お住まいの市町の障害福祉担当窓口で手続きをしてください。手続きには、
交付申請書、写真1枚(縦4×横3㎝、上半身(胸より上)、無帽)、印鑑な
どが必要となります。
療育手帳を取得したらどんなサービスを受けられますか?
八幡市の場合
1・松花堂庭園・美術館 手帳掲示時は八幡市内のご本人と同伴者1名は無料
2・さつき近隣公園 手帳掲示時はご本人と介護者は無料
3・京都京阪バス 手帳掲示時はご本人と介護人は半額※介護人の半額についてはバス会社が
介護の必要を認めた場合に限ります。
3・コミュティバス八幡 手帳掲示時は大人のみ半額、付き添いの介護人も半額